カンパネルラ考

つりがねにんじん 一晩晴れたと思って喜んでいたら、そのあと全く晴れなし。すっかりふてくされていて気がついたら土曜日の更新以来、あっという間にもう9月も2日。

 昼の散歩で撮った花の写真を整理していたら、キキョウの科名を「カンパニューラシア」というらしいことに気がつきました。そう、あの銀河鉄道の夜」に登場する“カムパネルラ”に似ています。

 実際カンパニュラという花はあって、風鈴草とも呼ばれ形はトルコギキョウとかにも似ています。
 でも、博学な宮沢賢治のことですから、もっと素朴なキキョウの花とか、秋の野山に咲く写真のツリガネニンジンとか、よく似ているソバナのことをそう呼んだのかしら、と推理したのですがいかがでしょうか?

 無理やりの星ネタ。お粗末…。 

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この記事へのコメント

もも
2009年09月02日 23:05
こんばんわ、ももで~す。
この楚々とした感じが、伝統的な日本人の好みなんだと思うのはワタシだけでしょうか?
やぬし
2009年09月02日 23:51
ももさん、こんばんは
そうですねー、自然と共に暮らし自然を肌に感じながら過ごしていれば、こんな静かな姿が無性に美しいと思えるようになると思います。誰もが言っていることですが、日本人は何か大切なものを忘れてきているのでしょうね。
ガリレオくん
2009年09月05日 17:38
美スターでは、お世話になっております。ガリレオ・鈴木・正敏です。こちらにコメントするのは初めてでしょうか?
「カンパネルラ」って「鐘」のことですよネ、たしか...形が釣鐘に似ていることから、その名が付いたんじゃなかったでしょうか?リストのピアノの名曲で「ラ・カンパネラ」というのがあります。「鐘」の音を表現しているのじゃなかったカナ?どれもこれも不確かなことしか書けていないなァ。まだまだですネ。
やぬし
2009年09月05日 18:49
ガリレオくんさん、こんばんは
なんだか問題提起が自分勝手でしたね。ごめんなさい。
この話題、私は、銀河鉄道の夜に出てくる「カムパネルラ」の名前を、賢治が何から持ってきたか?ということを持ちだしたんです。
で、Wikiとかもそうなんですが「キキョウ科」の学名“Campanulaceae”から持ってきたんじゃないのかなあって思ったんです。さらに、それじゃあそのキキョウ科の花ってなんだろうねー。ということに推測を巡らせたというわけなんですよ。
で、ガリレオくんさんは、あの物語の底流にはキリスト教の考え方があるのだから、もっと単純に、「(教会の)鐘」からの連想で名前を付けたということでよいのでは、というご説と理解しましたが、いかがでしょうかしら?
ガリレオくん
2009年09月06日 22:34
そんなァ。説を唱えてる訳じゃなくって...
僕は単にリストの名曲からとった名前カナ?と思ったまでです。ジョヴァンニもモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」からかと思うし、その名前にした意味まではちゃんと考えてみてはいないです。音楽好きなもので...恥かしい!
やぬし
2009年09月07日 12:43
ガリレオさんさん、こんにちは
いやいや、ガリレオさんのが正解ですよ、きっと。賢治は町のレコード屋の上得意だったそうですから。なんか簡単だったみたいですね~。

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