趣味のための自作趣味
今日は休暇をとって市内の公園でやっていたメーデーに出かけてきました。薄雲で適度に弱められた日差しと、ちょうどよい強さの風。殆ど毎年出かけていますが、こんな良い陽気も珍しい気がします。おかげで夕方までブルーシートの上で飲んだり食べたりおしゃべりしたりと時間を忘れて過ごしてしまいました。
ところで写真は隣の会社のK君。趣味の太鼓が人気でいろんなところに引っ張りだこだそうです。
でも、ご注目はその太鼓。
いちばん手前の和太鼓は、自分の家にあった臼を太鼓屋に持ち込んでしつらえてもらったものだそうです。臼は中心から腐ってやがて底が抜けてしまいますが、その周りは全く痛むことなく、こうして立派な太鼓に再利用できるのだそうです。
もっとビックラこいたのが右端の大太鼓。こちらはホームセンターで買ってきた厚板を自分で丸く組んで(つまり桶屋をして)“自作”したものだとか!。(すごい!!)
もちろん太鼓の台なども自作。ひょっとしたらほかの太鼓も?
丸い(筒状の)ものを見ると、やたら制作意欲を掻き立てられる望遠鏡自作趣味人間として、これに刺激を受けないでいられるはずがありませんでした。
同じ“ものづくりが趣味”という人も、いろいろ分類ができるみたいですが、K君とか私なんかは“趣味に使うものを自作する”趣味というジャンルに入るのかもしれません。