かなり淡くなったホームズ彗星

ホームズ彗星とアルゴル 今週は夜の会議が多くて帰宅が遅い日が続いています。
 おかげで、南の空に移動したタットル彗星は撮影を始める時間には南の木立の中。という具合で全く撮影できないでいます。

 写真は反対にそろそろ退屈になってきたホームズ彗星。ペルセウス座β星=アルゴルにゆっくりと接近中ですが、ちょっと煙ったような空模様の中で、ファインダーで探すのも一苦労するようになって来ました。

 もう一つ、火星も見えていれば必ず撮影するようにしていますが、昨日と今日はまともな画像がひとつもないような気流状態となっていて、全くお話になりません。

 雲が湧くことも多くなり、今夜もルーチンの撮影後大熊座のM81、82銀河でも取ろうと思ったのですが、構図に手間取っているうちに全天に雲が広がってあきらめざるを得なくなってしまいました。

この記事へのコメント

もも
2008年01月11日 00:24
こんばんわ、ももで~す。
ホームズも以前のように輪郭もはっきりしなくなっちゃったし~透けるような綺麗さもないし~。
とりあえず撮っておかなきゃ?って感じになっちゃいました。
さすがにこんどの月が見切り時!?
となるかどうか・・・
やぬし
2008年01月11日 06:01
ももさん、おはようございます。
確かに、“見えて”いる間は追っかけをせざるを得ませんからね。
それにも増して、探したり撮影に時間がかかるようになると辛いですね。ほかの星を見る時間が少なくなりますから。
かすてん
2008年01月11日 07:53
ホームズはまだアルゴルの近くにいるから良いのですが、タットルは地味な場所へ行ってしまいカメラの視野へ入れるのが大変。
やぬし
2008年01月12日 00:49
かすてんさん、こんばんは
ほんとに、周りに星が少ないところに行ってしまうと、まるで手探り状態。デジカメは撮れてるかどうかすぐ確かめられるのでまだマシです。て言うかものすごく助かります。
かすてん
2008年01月12日 07:48
>デジカメは撮れてるかどうかすぐ確かめられるのでまだマシです。て言うかものすごく助かります。

 銀塩時代って1枚1枚のフィルム代が高くついた上に、その1枚を得るために写っているかも分からない写真を数方向撮さざるを得なかったのですから今は楽チンになっています。
やぬし
2008年01月12日 21:12
かすてんさん、こんばんは
これから何かの巡り会わせで、銀塩での天体写真が復活する時代が再びやって来ても、電子ファインダーとかポラロイド写真の役目としてのデジカメ一眼は重宝され続けるのではないでしょうか?
まあ、その前に、銀塩に取って代るだけの再現性をCCDが身につけるかも知れませんけど。
もも
2008年01月12日 23:02
こんばんわ、ももで~す。
銀塩であれ、デジタルであれ。
飛躍して、絵であれ文学であれ何であれ。
「表現手段」と思えば、作者の意図を受け手に
どう伝えるか?どうすれば伝わるか?
技術的なこととか感覚的なこととか。
なのではないのかしら?
天文学とかの学術的なとかを言いだせば、デジタル意外にない!?
もちろん利便性も。
そういうことじゃなく、趣味とかそういう範疇では
銀塩もアリですよね。
骨董とか古美術もそんな感じかなあ?

やぬし
2008年01月13日 09:27
ももさん、おはようございます。
いやあ、話がずいぶんハイレベルなところに行ってしまいましたね~。
ケータイやメールでも同じような議論があったと思うんですが、要は新しい記録・表現手段を手に入れたと考えればいいのであって、要不要ということではないんですよね。

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