天王星と海王星

今日もちょっと暑めでしたがやはり涼しくはなってきています。天気は日中薄日はさしましたがだんだん雲が厚くなってきています。
写真は一昨晩撮影した天王星と海王星です。
天王星は土星の外側を約84年で、海王星はさらに外側を倍の約164年で太陽の周りを回っています。
海王星はさらにその外側を回っている冥王星が先日「(大)惑星」権を“剥奪”されてしまったために、めでたく(?)太陽系のいちばん外側を回る(大)惑星となりました。(まるで1位の選手が失格して繰上げの金メダルをもらった選手みたいな「中くらいのめでたさ」かな?)
また、写真でも色が似ているのがお分かりと思いますが、天王星と海王星は直径も数パーセントしか違わない双子の兄弟のようによく似た星です。(地球と金星も双子といわれるほど似ていますが)
今、この兄弟星は天王星がみずがめ座に、海王星が西隣のやぎ座にいるのでとても見やすい状態にあります。
もちろんどちらも望遠鏡を使わないと見ることができないのですが、望遠鏡で見るとひと目で普通の星(恒星)と違うことがわかると思います。
この記事へのコメント
今月の星ナビを見て考えてしまっています。
今、天文台から帰ってきたところです。大快晴でした~!
お客さんに天王星を見せたのは20センチ反射でしたから、もっと小さい望遠鏡でも大丈夫では?(5センチのファインダーでも見えるし・・・)
25㎝ドブはお勧めしないなぁ。20㎝とあまり変わらないし、30㎝には及ばない。確かにあの値段は魅力ですけどね。
なんですね。子供達にすねをかじられ予算が
なかなか出ません。もうちょっと考えて
みます。
N氏がそう書いていたんですね~。
たぶん「サイドbyサイド」ってとこがミソ(彼、味噌屋さんだから)なんでしょう。
だから、たぶん彼氏も25㎝は買わない?(そろそろ味噌が切れるんで、注文ついでにこれから訊いてみるけどね・・・)
わたしは、30㎝と25㎝の間にあるのは「解像度の差」ではなくて「色識別の差」だと思っています。
写真観測とか月・惑星眼視とかなら25㎝は大きさだけからしても実に効率的。私も、今の25㎝で大満足でグレードアップなんて考えたことがありません!(・・・時々病気は出る)
でも、「見慣れている」と思っている1~2等星を、あらためて「全部見てやる!」って思わせちゃうのが、30㎝の“毒性(=危険性)”?・・・なんですよね。じつは、
値段の差で、チョット考えちゃいますけどね・・・。